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Point.3  5,000症例以上の審美治療に携わってきた経験豊富な院長

医院長
院長は東京医科歯科大学の大山喬史氏(現学長)のもとで、数多くの難症例の治療に携わってきました。今まで、総理大臣が通う歯科から1日60人以上の患者さんが通ってくる歯科まで17か所で経験を積んできました。

北海道などわざわざ飛行機を利用して通院される患者さんもおられます。
また、治療した患者さんの中には、美しい歯並びを希望する芸能人やモデル、政府関係者や大使館勤務などの外国人もいらっしゃいますが、特に外国人の方は、日本人以上に審美にこだわります。

そのため、院長の得意分野は「難しい入れ歯」 、「自然感のある美しい歯並び」です。開業以来約20年、5,000症例以上の審美治療に携わり、他の治療ももちろんですが、どんな難しい義歯の相談であっても、極力歯を抜かない歯列矯正であっても、必ず患者さんにご納得いただける治療を行うように取り組んできました。
※5年以内のトラブル(無料交換)0.1%の実績です。

「虫歯だけど、できるだけ歯を削りたくない」、「短期間で矯正がしたい」、「私の歯を治すのは難しいかも」など、さまざまなご要望やお悩みがあるかと思います。

当院では、どのような治療でも、患者さんのお話をじっくり聞きながら、ベストな治療をできるように心がけています。
患者さんにとって、自分が受けたい治療を、親兄弟や仲間に受けてほしい治療を行うこと。私が大切にしている治療方針です。

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