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ようこそ!さとう歯科医院へ

さとう歯科
数ある歯科医院の中から、当院をお選びいただき、ありがとうございます。
さとう歯科医院は開院以来、東京都大田区で皆さまのお口の中の健康を守り続けてきました。
これからも、皆さまのお役に立てるよう、患者さん一人ひとりと真摯に向き合い続けることをお約束いたします。

このページでは、さとう歯科医院の治療ポリシーについてご紹介いたします。

Point.1 安心、納得できる2段階の料金体系

当院では、「院長による治療」「院長以外の先生の治療」
2段階の料金体系をとっています。
また、治療法による治療費の違いも、はっきり提示しております。
それは、患者さんに治療法や先生を選んでいただき、
安心して治療を受けていただきたいからです。

もちろん、院長以外の先生も治療の腕は一流です。担当医師の指名もできますので、
よろしければ、先生のプロフィールをご覧ください。

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料金表ページへ >>

Point.2 担当ドクター指名制度

当院には、十数名の歯科医師が在籍しています。
治療の腕が良いことはもちろんですが、より良い治療を進めるためには、歯科医師との信頼関係も大切です。
治療によっては長い付き合いになりますので、患者さんの症状やご希望に合った歯科医師が担当させていただきます。

若手の先生が治療を担当する場合も、経験豊富な院長が常にバックアップしながら、治療を進めていきますのでご安心ください。もちろん、院長を指名することもできますので、詳しくはカウンセリングの際にご相談ください。

担当ドクター指名制度

●治療までの流れ
(1)各歯科医師によるカウンセリングと応急処置(歯科医師の指名も可能です)
治療の流れ3
(2)患者さんの症状に合った歯科医師のご紹介
治療の流れ3
(3)治療に移ります

Point.3  5,000症例以上の審美治療に携わってきた経験豊富な院長

医院長
院長は東京医科歯科大学の大山喬史氏(現学長)のもとで、数多くの難症例の治療に携わってきました。今まで、総理大臣が通う歯科から1日60人以上の患者さんが通ってくる歯科まで17か所で経験を積んできました。

北海道などわざわざ飛行機を利用して通院される患者さんもおられます。
また、治療した患者さんの中には、美しい歯並びを希望する芸能人やモデル、政府関係者や大使館勤務などの外国人もいらっしゃいますが、特に外国人の方は、日本人以上に審美にこだわります。

そのため、院長の得意分野は「難しい入れ歯」 、「自然感のある美しい歯並び」です。開業以来約20年、5,000症例以上の審美治療に携わり、他の治療ももちろんですが、どんな難しい義歯の相談であっても、極力歯を抜かない歯列矯正であっても、必ず患者さんにご納得いただける治療を行うように取り組んできました。
※5年以内のトラブル(無料交換)0.1%の実績です。

「虫歯だけど、できるだけ歯を削りたくない」、「短期間で矯正がしたい」、「私の歯を治すのは難しいかも」など、さまざまなご要望やお悩みがあるかと思います。

当院では、どのような治療でも、患者さんのお話をじっくり聞きながら、ベストな治療をできるように心がけています。
患者さんにとって、自分が受けたい治療を、親兄弟や仲間に受けてほしい治療を行うこと。私が大切にしている治療方針です。

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Point.4 マイクロスコープを使った確実な治療

マイクロスコープ
マイクロスコープとは、お口の中を拡大して見ることのできる実体顕微鏡です。

まだ日本の歯科医院では導入率の低いマイクロスコープですが、肉眼で見ることが難しい歯の細かい凹凸や補綴物の状態など、さまざまなことが分かりますので、より確実で美しい治療を行うことができます。
特に根管治療の専門医にとっては、必須の道具となっています。

また、マイクロスコープでお口の中を診察した映像を、DVDなどに録画して患者さんにお見せすることもできます。
普段は見ることのない、お口の中の鮮明な映像に驚かれる患者さんも多いですね。

患者さんが安心できる、精度の高い治療を行うこと。
それは、歯科医院の義務のひとつであると、当院では考えております。

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Point.5 【女性ドクターが多数在籍】女性目線で治療を受けられる

女性ドクター
歯の矯正や審美治療のことを、「男性の歯科医師には相談しにくい」、「あまり男性の先生に触れられたくない」と思われる女性もいらっしゃるかと思います。

当院には、女性ドクターが多数在籍しています。それは、女性目線だから考えられる意見や治療もたくさんあると実感しているからです。

たとえば、当院では保険診療の歯、保険診療以外の歯をわかりやすく比較できる歯の模型を作っていますが、これも女性ドクターのアイデアから生まれたものです。また、社会人経験を経てから、改めて医療の道を志した優秀な先生もいます。

女性ならではのお悩みや、審美歯科などの美しさに関するご希望は、ぜひ当院の女性の歯科医師にご相談ください。

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Point.6 女性ドクターが多いので、小さなお子さんも安心です

女性ドクター2
大田区という土地柄からか、お母さんと一緒にお子さんもよくご来院されます。
お子さんの治療で当院が大切にしていることは、「無理に治療をしない」ということです。

当然のことかもしれませんが、歯医者が好きなお子さんはあまりいません。だからこそ、お子さんをお母さんのひざに乗せたままで治療することもありますし、道具で遊んでもらいながら治療を進めることもあります。

女性ドクターも多いので、お子さんと楽しく治療を進められるのも当院の特徴です。
また、患者さんの治療の間、お子さんを一時的にお預かりすることもできますので、ぜひご家族でご来院ください。

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治療の種類

種類 イメージ 内容
インレー・オンレー インレー・オンレー 小さな虫歯がお口の中に出来た場合、その部分だけを削って、つめ物を入れます。なるべく歯の本来の機能を損なわないように削る部分は最小限にとどめます。CRレジンやCRインレーは、白くなって審美的には良いのですが、咬耗しやすく(すり減りやすく)、長期的には噛み合わせ不良になるため、お勧めできません。
クラウン クラウン 歯が欠けたり、割れたり、折れたりする可能性が高い場合、歯全体に冠をかぶせます。例えば神経まで届くような大きな虫歯の場合、削った歯全体に冠をかぶせます。歯と冠の繋ぎ目が歯肉近くにできるため、自分で虫歯を見つけにくくなります。それゆえ歯科医院での定期検診がより大切になります。
ブリッジ ブリッジ 歯がなくなった場合に、元の噛み合わせを再現するために、両隣の歯と連結した形の冠をかぶせます。連結するときには、両隣の歯を一度削って整えます。失った歯の咬む力を両側の歯に分担してもらう治療です。両側の歯に無理をさせているのでフロスや歯間ブラシを怠ると数年でブリッジ全体がダメになり、次は入れ歯になってしまいます。歯並びが悪い場合、ブリッジにせず、歯列矯正で隙間をなくす方法もあります。詳しくは、ご相談下さい。
インプラント インプラント 歯がなくなったときに、両隣の歯を削りたくない場合、人工の歯根をアゴ骨に埋め込み、その上に人工の歯を固定することで、自然の歯とほぼ同等の機能を取り戻すことができます。「将来入れ歯は嫌だ。」という方は、ブリッジではなく、インプラントを選択して下さい。ただし、大きな病気をしていたり、骨の状態によってはインプラントが不向きな方がおられます。詳しくは、ご相談下さい。
義歯(入れ歯) 義歯(入れ歯) 多くの歯がなくなった場合は、取り外しのできる義歯(入れ歯)を用います。 異物感を最小限に抑えるために、当院では個人にあったデザインや材質でお作りする自由診療のオーダーメイドの義歯に力を入れています。
ポスト(土台) ポスト(土台) 神経をとったりして歯質が大きく欠損していて、そのままではクラウン(被せ物・差し歯)を被せられない場合に、人工の土台(コア)で欠損した部分を補います。折れにくい貴金属や歯根破折を起こしにくいファイバーポストなどの方が歯が長持ちします。
 

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