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医療への想い

医療への想い
小さい頃、小児科、耳鼻科、歯科と毎月どれかに通院していたように思います。混んでいて、いつ呼ばれるのか分からない待合室。みんな下を向いて座っています。時おり、診療室からは子供の泣き声と先生の怒声が聞こえます。

「泣くんだったら帰れ!誰だ、こんな子をつれてきたのは!」お母さんも看護婦さんも何もいえません。その場の凍りつくような雰囲気。子供心に思いました。院長先生が怒っちゃいけない。何科であれ、将来明るい病院を作ろうと思いました。

そして、今。
今日も院長はお笑いトークをしています。緊張している患者さんを少しでもリラックスさせるため、そして何より自分の頭を冷静に保つため。話の内容がつまらなかったらゴメンナサイ。「院長、疲れてるんだなー。」そう思って許してくださいね。


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