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« その日のうちに装着可能なセレックシステムについて | メイン

2012年4月24日

最近はインプラントではなく、義歯をお選びの方が審美性を重視して、ノンクラスプデンチャーにされることが多くなりました。

ノンクラスプデンチャーの場合、咬み合わせが強いとウイング部分(残った歯にひっかける部分)の破折がどうしても発生してしまいます。

それゆえ、簡単に修理可能なレジンタイプをお勧めしております。そこで、修理中の予備(セカンドデンチャー)として、又はしっかり咬みたいときのために金属床義歯をお作りしておく方も増えてきました。地震にそなえて2つ持っていたいという方もおられます。担当医にご相談下さい。

http://www.satou-client.jp/

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さとう歯科医院 院長 佐藤達也

さとう歯科医院
http://www.satou-client.jp/
院長 佐藤達也

【経歴】

1988年 東京医科歯科大学卒業

1988年~1990年 東京医科歯科大学研修医修了(2期生)

1990年~1998年頃 東京医科歯科大学・障害者歯科学講座・顎口腔機能治療部において、大山喬史教授(当時の病院長、現在学長)の指導のもと、教授診療助手のチームリーダーとして、難易度の高い義歯や著名人・芸能人の審美歯科治療を担当。

1991年~1998年頃 障害者歯科学講座・障害者歯科治療部において、有病者の歯科治療。

1992年6月 大田区東雪谷にて開業。

2004年9月 現在住所(隣)に移転。